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結婚式にかかる費用は200~300万円と平気でかかってきてしまいますので、中々新郎新婦の貯金だけでは支払いきれないというケースが非常に多いようです。そんな時、結婚資金の援助として親が資金援助してくれるケースは一般的なのですが、実際に親がどれだけの結婚資金を負担すれば良いのか分からないですよね。

ここでは親が支援してくれる金額の平均額や相場等についてご紹介していますので、援助資金の額や受け取り方等について今いち分からない方は参考にしてみて下さい。

親からの援助資金の平均について

ゼクシィ調べによりますと、親や親族から受ける援助資金の総額は全国平均で182.8万円という結果になっています。

◆全国平均182.8万円

そして、親から援助資金を受けた方は75.1%という結果となっています。20代のうちに結婚される方の多くは親から援助資金を受ける確率が高く、30代になると親からの援助資金を受け取る確率が少なくなってきているようです。

中には家のしきたりで結婚資金を全額出す親も居るようで、各家庭の習わしによって金額等が変わってきている事がわかります。

親からの援助資金を元にプランを建てよう

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もし結婚資金の大半が親からの援助資金になってしまう場合は、援助資金を元にプランをたてると良いでしょう。挙式を行う場合はご祝儀を元にプランをたててしまう方が多いのですが、ご祝儀を元に結婚プランをたててしまうと失敗してしまう可能性が非常に高いです。

ご祝儀は確実に想定した金額を貰える訳ではありませんので、ご祝儀はできるだけ少なめに見積もって、確実に援助を受けれる金額を結婚プランに組み込んでいった方が失敗し難いという訳です。

まずは貯金・親からの援助資金を元に結婚プランを建て、それにプラスして少なめと想定したご祝儀をプランに組み込み堅実に計画をしていく様にしていきましょう。

親が資金の援助をしたくなる理由

やはり親が資金を援助したくなる第一の理由は、”娘や息子の晴れ姿をみたい”という理由でしょう。子供から頼まれなくても資金援助をしてくれる親の多くはこういった理由ですので、愛情を感じますね!

新郎新婦側はお金の面もあって結婚式を挙げる予定は無かった場合でも、親が晴れ姿を見たいがために結婚式を挙げる事を勧めてくるというケースも非常に多いようです。この場合は親が全額援助してくれる事が多く、新郎新婦としても新生活に充てれるお金が増える為とっても助かりますね!

しかし、逆に二人でやりくりしてほしいという親も少なからず居るようです。片親で援助するほどの余裕がない場合や、結婚費用に頭を悩ませている新郎新婦に見かねて仕方なく資金援助をするという親も居ます。

金銭面は非常にシビアな面がありますので親といえども図々しくお金を援助してほしいと伝えるのではなく、敬意を払って慎重に相談する必要がありそうですね。

資金援助をするタイミングはいつ?

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親が資金援助をしてくれるタイミングは家庭によってそれぞれ異なっているようです。基本的には挙式前か挙式後に渡される事になるのですが、挙式前と挙式後ではメリットとデメリットが違ってきますので確認してみましょう。

挙式前に援助を受けるメリットとデメリット

メリット

・挙式や披露宴等のプランをたてやすくなる
・挙式・披露宴を豪華にする事ができる

デメリット

・挙式・披露宴のプランに親の意向が加えられる可能性がある
・親の希望通りの使い方が出来ずトラブルになる可能性がある

挙式後に援助を受けるメリットとデメリット

メリット

・新生活の費用に余裕を持たす事ができる

デメリット

・挙式や披露宴の費用が前払いの場合はすべて自費で支払う必要がある

挙式前に受け取る方が楽!!

親からの援助資金は挙式前に受け取る方がメリットが多く楽です。やはり一番お金が必要となってくるのは挙式と披露宴ですので、それまでに資金援助をしてもらえれば挙式費用に余裕を持たせてプランをたてやすくなるので、資金援助を検討されている親御さんは挙式前に渡してあげると新郎新婦も助かるはずです。

援助資金の渡し方について

援助資金の渡し方は人それぞれですが、よく選ばれている渡し方について見ていきましょう。

・結婚式場に直接振り込む
・手渡しで渡す
・ご祝儀に援助資金を入れて渡す
・口座に振り込んでもらう

これらの方法がよく選ばれている渡し方となっています。口座に振り込んでもらえれば安心安全に受け取る事ができますし、手渡しで渡されると援助してくれたんだなという実感が湧きますし、結婚式場に直接振り込んでくれれば手間もかからずとっても助かる等、渡し方次第で違ったメリットがありますので、親御さんはしっかりと考えて渡し方を選ぶと良いでしょう。